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藤子・F・不二雄 異色短編集

ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
(1995/07)
藤子・F・不二雄

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いつも不思議な話をするマーちゃん。パパとママは子供の空想だと思って取り合わない。
しかしマーちゃんが円盤にのったうさぎちゃんから手紙を預かってきたことで事態は変わる。
何とそ手紙は脅迫状で「ヒョンヒョロ」を渡さないと誘拐するという内容だったのだ。

最初はうさぎちゃんの存在を信じていなかったパパとママだが、
やがて警察を呼んでの大騒ぎに発展する。
うさぎちゃんはどうやら宇宙人で不思議な力を持っているので逮捕することも出来ない。
仕方なく、マーちゃんの身の安全に為にパパと警察は
身代金にと現金や宝石を集めて脅迫状で指定された場所へ持って行くのだが・・・。
「ヒョンヒョロ」とは一体?
~ミノタウロスの皿「ヒョンヒョロ」より~

すごい作品ばかりの中、何故本作を取り上げたかというと問題のうさぎちゃんが・・・

見てくださいコレ!!
うさぎちゃん

コレ!!!!!
うさぎちゃん2

しかもデケェ!!!
うさぎちゃん3

うさぎちゃんのフィギュア物凄く欲しいんですけど。
「目をたがいちがいに」感が素晴らしすぎるんですけど。
※調べてみたらほんとにフィギュアありました。分かってらっしゃる・・・。

本作の落ちの意味ですが、もう一度読み返して納得しました。
脅迫状をマーちゃんが持ってきたというところがポイントだったりします。

F先生は児童漫画の巨匠というイメージだったんですが、見事に覆されました。

児童漫画家の描く大人向け作品?
古臭くて小難しいだけなら流し読みしてやろうくらいに思っていたのですが
いい意味でものすごく裏切られました。本作の評価が高い理由が分かりました。

何作かに出てくる世知辛い世の中は、今の社会がその後を辿っているようなものが多々あり
古臭いどころかその先見の明の凄さに驚きです。

ドラえもんでもお馴染みの「タイムマシン」・「タイムトラベル」。
この題材が多く出てくるのですが、一言に時間関係と言っても
様々な切り口で見せてくれて何とも巧い。
先生の時間旅行へ対する並々ならぬ思いがヒシヒシと伝わってきました。
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