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生霊(いきすだま)

生霊―ささやななえこ恐怖世界 (角川ホラー文庫)生霊―ささやななえこ恐怖世界 (角川ホラー文庫)
(1996/12)
ささや ななえこ

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生霊表紙

ある日学校で、根暗でおとなしい女子・浅茅のドッペルゲンガー(生霊)を見たという噂が広がる。
彼女はクラスメイトから気味悪がられるが、それを庇う主人公・吉野。
以前から浅茅は吉野に好意をよせていると言われていたので
周りからからかわれるが、吉野には彼女の真理子がいる為気にしない。

ところがその晩、眠っていると浅茅が現れ性的なご奉仕をされる。
変な夢を見たと思うが、浅茅の生霊の噂を思いだす。

妙にリアルな夢だった為、浅茅を意識しだす吉野。
そして彼女気取りで吉野に付き纏いだす浅茅。

面白くないのは恋人の真理子。
もう浅茅を相手にしないということで、二人はさらに仲を深めることになるが
吉野の家に遊びに行った帰り、真理子は浅茅とすれ違う。
何故こんなところに?といぶかしんでいると、恐ろしい形相の浅茅が後を追ってくる。
驚いて転んだ真理子は頭を打ち死んでしまう。

もちろん真理子の死は事故死とされ、浅茅の彼女面はエスカレートする一方。
塞ぎこむ毎日を送る吉野だが、吉野を好きだという白井というクラスメイトが現れる。
次第に吉野も白井に惹かれていくが、そんな彼女も交通事故で死んでしまう。

不審に思った吉野が浅茅を問い詰めるも「貴方は私が好きなんでしょ?」と話にならない。
生霊2

カッとなった吉野は浅茅の首に手を掛ける。
浅茅を殺してしまったと吉野は焦るが、こんなことでは彼女の執念は終わらなかった・・・。
生霊3

ストーカーとして高レベルな人が、生霊になって裏で糸を引っ張るんですから
これは逃げ場がない。
浅茅の相手の気持ちをこれっぽっちも考えないポジティブさがすごいです。
生霊といえど2人も殺して、まったく罪悪感を感じていないんです。吉野と結ばれる為ですから。
前向きで、自分の信じた道を疑わず、目標に向かって一直線。
一見して長所ポイントですが、彼女の場合、全てマイナスになっていて
言葉なんて通じそうもありません。

って書いてたら椅子から落ちて頭を棚の角で強打しました・・・。
椅子から落ちるなんて中学ぶりです。
ゴッ

こわっ!!
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