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宇宙海賊キャプテンハーロック

宇宙海賊キャプテンハーロック (1) (秋田文庫)宇宙海賊キャプテンハーロック (1) (秋田文庫)
(1994/03)
松本 零士

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地球の海が死滅した未来に夢を追い宇宙へ乗り出す男達がいた―。

西暦2977年。地球に巨大な球体が激突する。光をまったく反射しない物体=ペナント。
台羽博士は首相にペナントの危機を伝えるも、
首相はゴルフが忙しいらしく、のらりくらりとかわすばかり。
未来の地球人はだらけきっており、目先の快楽にしか興味を示さない者が多数を占めていた。

台羽博士はペナントを分析しようとするも謎の美女に銃殺されてしまう。
それを目撃した息子の台羽少年も殺されそうになるが何者かによって命を救われる。

謎の美女は命を落とすと共に紙の様に燃え上がり消えてしまう、
謎の生命体マゾーンという者らしい。
どうやらペナントと関係があり、その存在が地球に危機を招いているようだ。

そして少年を救ったのが宇宙海賊・アルカディア号の船長ハーロックだ。
キャプテン

ハーロックは台羽少年にアルカディア号の一員にならないかと呼びかける。
彼もまた地球の未来を憂いている一人なのだ。
腑抜けた者ばかりだが、やはり地球を愛している少年は
ハーロックと共に航海に出るべく乗船を決意する。
キャプテン2
マゾーンの正体とは?少年の行く末に待ち受けているものとは・・・。

未完風完結となっている作品です。
こっからがいいとこじゃん!ってところでブツンと終わっていました。
ストーリーのエンディングはアニメの方で補完されているのでしょうか?

でもかっこいいからね。宇宙という海を行く孤高の海賊団!いいですね。
本作品は世界観を楽しむ作品なのかもしれません。
メカとか宇宙船とかかっこいいし、男性が好みそうな作品ですね。
(ハーロックより鉄郎の方が心の動きが大きいので私は銀河鉄道の方が好きでした。)

クールなハーロック。台羽少年が乗船する前の彼の言葉。これ脅し・・・。
キャプテン3
これで乗りませんよなんて言えるツワモノがいたらそれはそれで本物の漢では!?

宇宙海賊と言ってもハーロック以外の男性乗組員は多数が三枚目で
酒やプラモに没頭しています。
そんな彼らの行動に愚痴をこぼす台羽少年ですが、
「ここは戦艦でもあり俺達の家だ。家の中でかしこまることはない。」という
ハーロックの言葉が印象的でもあり納得させられました。
人間なんて常にかっこよくいられないもんね。
そういうハーロックは作中ずっと二枚目ですけど。
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