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飼育病棟

飼育病棟―関よしみ傑作集 (ホラーMコミック文庫)飼育病棟―関よしみ傑作集 (ホラーMコミック文庫)
(2008/12/05)
関 よしみ

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高校入試を控えている晶子。
授業中にクラスメイトの森陰がおもらしをしてしまう。
彼は動じる訳でもなく、大事な授業を聞き逃したくないから敢えてそうしたのだと言う。

みんなが彼の陰口を叩く中、晶子は森陰を庇う。
晶子の恋人の芳樹も体操着を貸してあげようとするも「ママに迎えに来てもらうから必要ない」
とつっけんどんに断られてしまう。

森陰の母親に何故か彼の鞄を車まで運ぶように命令されてしまう晶子。
しかし通り道で資材が崩れ、とっさに森陰を庇った晶子は入院を余儀なくされる。
運び込まれたのは森陰の家が経営する病院。
命に別状はないものの身体の自由は利かず、退院は入試に間に合わない。
ショックを受け、声までも出なくなってしまう。
そんな晶子に森陰は偽善者だと心ない言葉を浴びせる。
飼育病棟1

夜、病室で目が覚めると目前に蛇が這っている。悲鳴を上げたくても声が出ず、
両腕が動かないので払いのけることも出来ない。
すると森陰が現れる。彼は晶子が本当に病人なのか確認に来たのだ。
「仕方ないからボクが君の友達になってあげるよ」と言い、去っていく森陰。

そして個室に移された晶子は森陰に東洋医学の実験だと身体を針で刺されたり、
常軌を逸した行動の数々を受ける。
恋人の芳樹に助けを求めるも、森陰を殴った彼は警察に連れて行かれてしまう。
芳樹の身を案ずる晶子。
しかし森陰は自分と晶子の為に邪魔者を排除したと言い・・・。
飼育病棟2
~「飼育病棟」より~

洗礼のさくらに続き何とも頭にくるキャラです、森陰!
身体が自由に動かないのに嫌がらせを受ける。絶対絶命です。
関よしみ先生の作品に共通しているのは
本当に嫌な設定を考え出すのがうまいなーと言うことです。

同時収録されている「笑わせろ!」は凶悪犯罪者に主人公達が人質に取られ、
一度も笑ったことがない俺を笑わせたら解放してやるという
R1真っ青のストーリーなのですが状況的に「飼育病棟」よりある意味嫌な設定です。
飼育病棟3
笑わせようと頑張って馬鹿やってる最中に殺されるとか・・・切なすぎます。
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